顔赤い30代男性は降圧の必要がある可能性あり

高血圧は中高年に多くみられますが、働き盛りの30代にも実は多く、突然心筋梗塞や脳梗塞で倒れたりする事もあります。30代で高血圧になる原因には、原発性アルドステロンなどの基礎疾患によって起こる二次性高血圧が多いのですが、生活習慣の乱れやストレスなどから来る一次性高血圧の人もいます。高血圧でも自覚症状はほとんどありませんが、バリバリ仕事をしているような30代の男性で、少し肥満気味や忙しい毎日を送っている人の中に、のぼせたように感じたり顔赤い人がいます。体質もありますが、血圧が高くてなっている可能性があります。健康診断などで血圧が高いと指摘を受けている人も多くいますが、自覚症状がないため放置している人がいます。症状があってものぼせ、顔赤い、頭痛程度で生活に支障はありませんが、身体の中では動脈硬化が進行しているため、直ぐに降圧する必要があります。まずは降圧のためには生活習慣の見直しをします。食事には注意が必要で、血管内の水分が増え血圧を上げる塩分を控えます。また利尿作用がある麦茶やスイカなどのウリ科の食品や、カリウムを多く含む春菊、血液をサラサラにしてくれる青魚や納豆などをバランス良く摂ります。動脈硬化は高脂血症や糖尿病になると更に危険性が高まりますので、食べ過ぎや肥満にも注意します。また降圧のためには適度の運動も必要で、心臓や肺などの機能を鍛えられ血液の循環を良くする事が可能です。その他降圧には血管を収縮させ血圧を上昇させるストレスを解消する事や禁煙も重要になります。軽度の高血圧なら、生活習慣を見直し、食事の改善と適度の運動で降圧が可能です。顔赤いも自覚症状のひとつかもしれません。顔赤いに気が付いたら血圧を測って、高いようなら早期に生活習慣を見直す事が大切です。