降圧剤の服用量と過剰摂取に注意

今の時代、血圧が高めで降圧剤を服用されている方は少なくありません。血圧が高くなる原因としては、運動不足や過剰な塩分摂取、ストレスなどが関係しています。また降圧剤の服用は、根本的な原因を治していることにはなりませんし、逆に継続使用からおこる副作用にも注意が必要です。その副作用の中には、大きく分けると二つあり、まず肝機能障害をおこすことが考えられます。また血圧の過剰な降圧から生じる脳の循環障害なども報告されています。肝機能障害がおこると、肝炎などもおこしますし、重篤な状態につながり致命的なことさえあります。安静時から高血圧の方が降圧剤により、急激に血圧が下がることは脳や心臓などの臓器に虚血がおこる原因にもなりますので、非常に危険です。そこから脳梗塞発症につながるかもしれません。そこで注意するポイントとしては、医師から適切な量の降圧剤を処方してもらい、日常測定する血圧値や体調の変化などを観察しましょう。そして毎日の変化に早く気付けるよう、自己管理する必要があることです。また高齢者の特徴として腎機能が低下している方も少なくありません。大半のお薬は水で飲み、腎臓で代謝された後、排泄されるものが多いのです。腎機能が低下している方が高血圧のお薬を飲み続けていると、なかなか腎臓から排泄されないため体内でのお薬の濃度が濃くなることが考えられます。それが原因で高血圧の状態から急激な血圧の低下を招くことにもつながりかねません。大切なことは、医師から決められたお薬を処方量だけ服用することや決められた時間を守ることです。体の調子の善し悪しで勝手にお薬をやめることは正しい服用の仕方とはいえません。高血圧をさげることは大切なことです。しかし今、考えてほしいことは決められた服用量を正しく守り、過剰摂取をさけることで、いかに副作用を和らげられるかということではないでしょうか。

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